内閣官房・新しい資本主義関連(非常勤職員)

内閣サイバーセキュリティセンターにおける、重要インフラ防護に係る基本的枠組となる「重要インフラのサイバーセキュリティ対策に係る行動計画」に基づく諸施策の実施に関する業務 (安全基準等策定指針・手引書・ガイダンス等の策定、調査・分析、資料の作成・整理、会議の 準備・開催、重要インフラ所管省庁や重要インフラ事業者等との調整及び対外的な説明等)。
また、上記行動計画、安全基準等策定指針等の改定業務。
(重要インフラ第1グループにおける業務)

大卒以上の学歴を有すること。重要インフラのネットワーク、システム及びサイバーセキュリティ並びにリスクマネジメントに関する一定の知識を有すること。官民の多様な組織間の調整に 必要な折衝能力、一定の事務処理能力及び説明能力を有すること。また、海外機関との調整等に必要な語学力を有すること。