医学部から厚労省へ、厚労省からソフトバンクへ。 ヘルスケア業界を様々な立場で見てきたからわかる「霞ヶ関の外から政策提言に関わる」面白さ

医学部から厚労省技官というキャリアスタートは、研修医として勤める中で気づいたある違和感がきっかけに。その後ソフトバンクの新規事業開発部門を経て医療機器の業界団体に勤める笠原さんには、独自のキャリア軸がある。霞ヶ関内外で政策を考えてきた笠原さんならではの視点を追った。
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