「ユーグレナで、事業成長の先に社会課題の解決を」。
経産省出身でマッキンゼーを経てユーグレナで働く彼女は、越境後も変わらぬ情熱で社会課題に向き合っている

新卒で経済産業省に入省し、MBA留学、マッキンゼー・アンド・カンパニー(以下「マッキンゼー」)への転職を経て、現在は株式会社ユーグレナ(以下「ユーグレナ」)のCEO室長/政策企画参事を務める川内さんに話を聞いた。経済を強くすることやイノベーションを起こすことを通じて、困っている方々を助けたいという想いから経済産業省の門戸を叩いた彼女。MBA留学を契機として、自ら民間でイノベーションを起こす側に回ることを決めた。公共セクター、コンサルティング、スタートアップという、異種格闘技戦のようなキャリアを歩みながら、一貫して、社会課題の解決を目指すストーリーを追った。
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