民間で経験を積んだからこそ、国際担当になることができた。農林水産省の職員が転職後にはまった霞ヶ関の魅力

新卒で農林中央金庫に入社し、コンサルティング会社やシンクタンクを経て農林水産省に転職。現在は、在インド日本大使館で一等書記官として働く渡辺一行さんに話を聞いた。
新卒では国家公務員試験(Ⅰ種)に合格することができなかったという渡辺さんだが、「民間で専門性を身につけたからこそ、入省後、国際分野で仕事をしたいという希望をかなえることができた」と語る。
渡辺さんのキャリアストーリーを通じて、民間企業で得たスキルの活かし方、国家公務員として働く魅力に迫った。
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