文科省からベンチャーへ。転職したからこそ感じる官僚スキルの価値、越境を経ても貫き通す「本懐」

「官民協働で教育のリモデルに取り組む。その本懐がブレることはないんです。人生を通して追い続ける目標だと思っています」
一度は学者を志すも、新卒では文部科学省に入省。厚労省への出向やMBA留学も経て、12年目にベンチャー企業 株式会社エクサウィザーズ(以下「エクサウィザーズ」)へ転職した生田さん。
教育に向き合う官僚からAI技術の会社へのキャリアチェンジは大きな方向転換のように見えるが、生田さんの中ではひとつの大きな目標への道のりであるという。文科省からスタートアップへの転職には苦労も伴ったが、環境が変わって初めて気づいた国家公務員キャリアの強みもあった。
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