「BCGを”霞ヶ関”のパートナーにする」。総務省出身の経営コンサルタントは越境後の今もパブリックのために働き続ける

新卒で総務省に入省し、現在は戦略系コンサルティング大手のボストンコンサルティンググループで、パブリックセクターグループのパートナーを務める森原誠さんに話を聞いた。好きだった公務員を辞めての転職は、当時のBCGのパートナーによる「コンサルで修行することで、パブリックへの関わり方について、キャリアのオプションが増える」という言葉が決め手になったという。パブリックセクターとコンサルティングの掛け算で自らのキャリアを切り拓く森原さんの過去・現在・未来を通じて、越境キャリアの実像に迫った。
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