本音で語る!コンサルに転職した国家公務員の”その後”とは?

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越境転職を成功させるための秘訣を、シリーズ化してお伝えする本イベント。第3回は国家公務員として働かれたのち、現在経営共創基盤(IGPI)にてコンサルタントとしてご活躍している方と、同じプロジェクトで働かれた経験のあるIGPIでの同僚の方の2名をお招きして、官→コンサル転職の面白さをお伝えしていきます。官→民へのキャリアチェンジの中でコンサルは高い人気を誇りますが、転職後どのようなことにやりがいを感じたり、苦労したりしているのかなど、その体験談が語られる機会はあまり多くありません。

国家公務員からの転職後数年経過し、プロモーションも経験された立場から、成長の実感や業務へのやりがいを語っていただきます。また、同僚として同じプロジェクトに従事された方に、第三者から見た国家公務員のコンサルティング業務における強みを伺っていきます。多面的な角度からお話を聞くことで、入社後どのようなキャリアを歩んでいくのか、イメージをお持ちいただけること間違いなしです!皆さまどうぞ奮ってご参加ください!

【Topics】

✅コンサル転職後に感じたやりがい・楽しさ

✅入社後の困難とその後の成長

✅コンサル業務で発揮される国家公務員の強み

 

登壇者

沓掛広和:経営共創基盤 ディレクター

金融庁にて、銀行監督に関する政策立案・実行や国際的ルール・メイキングの交渉に従事。IGPI参画後は、国際・国内およびソフト・ハード双方の規制やその形成・収斂過程がもたらす事業機会の探索に携わるほか、それに伴うクロスボーダーM&A・事業再生・成長戦略策定を支援。加えて、中央省庁における制度改革やEBPM(Evidence-Based Policy Making)の実践に対しても助言を行う。

 

和田啓明:経営共創基盤 アソシエイトマネージャー

大学卒業後、三井住友海上火災保険株式会社に入社。資産運用部門において、国内企業およびファンドへの投融資業務に従事したほか、日本政策投資銀行へ出向し、メザニン投融資業務に従事。IGPI参画後は、製造業の事業開発支援等に従事。

 

高橋貴哲:VOLVE株式会社 取締役

京都大学農学部卒業、同大学大学院生命科学研究科修了。2010年文部科学省入省後、法令審査、ライフサイエンス研究における生命倫理関係指針策定等を経験。2014年よりKPMG FASに入社し、市場調査分析等のコンサルティングに従事。スペインIESEビジネススクールでのMBA取得を経て、2019年にマッキンゼー・アンド・カンパニー入社。製薬企業や自動車関連企業等のクライアントへのコンサルティングに従事。2023年4月VOLVEへ参画、取締役に就任。

 

開催概要

8月4日(金)19:00~20:00 @Zoomウェビナー

★リアルタイムでご質問をお受けします

※見逃し配信はございませんのでご注意ください

 

こんな方におすすめ

・官→民への越境転職に興味はあるが、どう進めて良いかわからない方

・官→民(コンサルティング)への転職を考えている方
 - コンサルタントとして働くやりがいや楽しさを知りたい方
 - コンサルタント転身後の具体的な働き方・ワークライフバランスを知りたい方
 ― 官→民の越境転職後の苦労と克服した経験を聞きたい方
※国家公務員の方でなくてもご参加可能です

 

お申込み方法

締切:8月3日(木)正午

※視聴用URLは、ご参加の方に個別にお知らせいたします

本イベントのお申し込みは終了いたしました。

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