職務内容
(1) 庁内における生成 AI、RPA 及び BPR に関する総合的な企画及び立案を行うとともに、適切な管理並びにその推進に関する事項。※BPR:Business Process Re-engineering(業務改革)
(2) 情報ツールに係るアクセス制限に関する事項。
(3) 人事業務のデジタル化及び高度化に関する事項。
(4) IT 技術の活用及び業務の電子化に関する事項。
(5) IT 人材の育成に関する事項。
(6) 対外的な調整に関する事項。
(7) サイバーセキュリティ及び情報化に係る庶務に関する事項。
求める人材
必須スキルのうち(1)及び(2)を満たし、さらに(3)~(9)のうち 1 項目以上を満たす方で、歓迎スキルを有する方。性別・年齢不問。
<必須スキル>
(1) 生成 AI、RPA 及び BPR の企画・立案並びに推進に関する実務経験を有し、当該施策の進捗管理、効果測定及びリスク管理(AI ガバナンス、RPA 統制等)を適切に遂行できること、実務経験の目安として4年以上の従事実績を有すること。
(2) 調査・研究機関、企業、行政等において、上記の経験年数を含めて応募時において、大学卒業後14年以上の職歴を有すること。
(3) 情報ツールに係るアクセス制限及び認証・権限管理の運用経験を有し、Microsoft 365 及びMicrosoft Entra ID 等の認証基盤におけるポリシー設計、運用保守、監査等の効率化を主導できること。
(4) 人事業務のデジタル化及び高度化に関する要件定義、移行、運用の実務経験を有し、庁内関係課室と連携の上、プロセス標準化・ワークフロー化を推進できること。
(5) IT 技術の活用及び業務の電子化に関する総合的知見を有し、文書管理・メタデータ設計・API 連携等を通じた業務効率化(BPR)を設計・実装できること。
(6) サイバーセキュリティに係る制度的及び技術的知識(サイバーセキュリティ基本法、政府機関等のサイバーセキュリティ対策のための統一基準群等)を有し、当該基準に準拠する庁内ポリシー・規程の整備・改定及び監査・訓練を主導できること。
(7) 関係機関との対外的な調整能力(他府省庁、自治体、事業者、監督機関との折衝・合意形成)を有し、庁内関係課室との連携を円滑に進めること。
(8) 文書作成能力(方針、標準、手順書、設計書、審査資料、改善計画、報告書)を有し、説明責任を果たすための記録管理・公開手続に適切に対応できること。
(9) IT 人材の育成に関する実務経験(研修企画、教材作成、評価、定着支援)を有し、庁内デジタル人材育成研修等の企画・運営に参画できること
<歓迎スキル>
(10) 情報システムの運用に関する認定資格として、ITILファンデーションの認定資格の保有、基本情報技術者試験の合格、又はこれらと同等以上のその他の資格の保有
(11) ネットワーク技術の認定資格として CCNA 又は同等の資格の保有
(12) グループウェア等の利用者サービスを対象としたクラウドサービスの認定技術者資格の保有1種類以上。
(13) 行政機関における情報セキュリティ確保に必要となる、制度的及び技術的知識、経験。
(14) 行政機関において係長級または課長補佐級の経験者
<求める人物像>
(15) 困難な状況における柔軟・積極的かつ忍耐強い対応力を有し、当事者意識をもって課題の解決に取り組むこと。
(16) サービスデザイン思考を活用したセキュリティデザインの実務経験
(17) 情報システム・セキュリティ関連の有資格者
(18) 「政府機関等のサイバーセキュリティ対策のための統一基準群」に定める情報セキュリティ施策の推進に資する業務については、他者に委ねることなく、職責を自覚した上で、主体的に課題の解決に取り組む姿勢。
(19) 「全体の奉仕者」たる国家公務員に求められる高い倫理観。