職務内容
デジタル庁のガバメントソリューションサービス (Govenment Solution Service: GSS) では、府省庁職員向けの共通的な LANシステムサービスを提供しています。 基盤サービスには、グループウェア、事務端末(PC・スマートフォン)を含む業務環境を提供するエンタープライズサービス、クラウド・モバイルアクセスに加えて、様々なネットワークアクセス要件に応える統合ネットワーク基盤、人・組織・物を含む情報資産を管理する利用者管理サービス(Account Management Services: AMS)が含まれます。
エンジニアユニット内のGSS AMS開発サブユニットに所属して、GSS AMSのアプリケーション開発と運用において、各チーム(フロントエンド開発、バックエンド業務アプリ開発、バックエンド基盤アプリ開発、データ運用分析エンジニアリング、テストエンジニアリング、クラウド基盤エンジニアリング)で内製開発を推進する職員として活躍していただきます。
この募集においては、GSS AMS開発サブユニットのデータ運用分析エンジニアとして、GSS AMSアプリケーションとそれを利用するユーザー業務を良く理解し、また、GSS が提供する各種クラウドサービスへの知見を基に、テーブル設計・実装、マスターデータ管理、データ加工・配信、データ可視化・分析などの領域において、データ運用チームをリードして行くことが期待されています。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・大規模基幹システムであるAMS全体の理解と改善
・業務要件をブレークダウンし、技術的観点からの要件定義
・AMSで採用されているクラウドRDBの特性を理解した上でのテーブル設計、実装、運用
・開発、品質保証、ステージング、本番などの各環境におけるマスターデータやテストデータの作成および管理
・クラウドETLサービスを利用した対外システム向けデータ加工とデータ配信の設計、実装、運用
・クラウドBIサービスを利用したGSS利用機関向けダッシュボードとレポートの設計、実装、運用
・関係者や各チームとの要件および技術面での擦り合わせや交渉
・他の開発者の成果物に対するレビュー
・設計及び運用に係るドキュメンテーション
求める人材
・業務システム設計経験3年以上またはそれに準ずる能力
・大規模基幹システムにおけるテーブル設計実装経験2年以上またはそれに準ずる能力
・大規模基幹システムにおけるマスターデータ管理経験2年以上
・SQLのトランザクションを理解し、SQLを使ったデータ分析と運用の経験が2年以上
・クラウドETLサービスを使ったデータ加工経験1年以上
・ビジネス要求に対してコストを鑑みた実現案を複数提案する能力
・現在においても開発・実装業務に直接携わっていること
・複雑で不慣れなサービスやツールにも素早く適応できる柔軟性