求める人材
以下の(1)~(6)を満たす者
(1)保健師、臨床検査技師、診療放射線技師、放射線取扱主任者、公認心理師、社会福祉士等の国家資格を有し、民間企業、政府関係機関又は地方公共団体等の広報業務の経験を4年以上有すること。(1)の経験について、保健・衛生に関する知見を有し、放射線の健康影響について医師や放射線技師等の専門家、利害関係者及び地方自治体職員等との連絡調整、中央官庁における各種契約会計業務の経験・知識を有することが望ましい
(2)(1)の経験について、保健・衛生に関する知見を有し、放射線の健康影響について医師や放射線技師等の専門家、利害関係者及び地方自治体職員等との連絡調整、中央官庁における各種契約会計業務の経験・知識を有することが望ましい
(3)大学卒業又は同等以上の教養を有し、業務遂行に必要なレベルの語学力(英語等)、調査力、企画力、文章力、プレゼンテーション力等を有すること
(4)パソコンを使った電子メールによる連絡・相談、パソコンワープロソフト(ワード、一太郎、エクセル、パワーポイント等)による文書等の作成と編集が業務において支障なく行えること。また、業務内容によっては、エクセルによる集計・表計算等、並びに、パワーポイント等による図表等の作成・編集能力が求められることがあるので、応募の際には、必ず、応募書類にこれらの能力について記載すること
(5)心身ともに健康で、当該任期期間にわたり継続して勤務が可能なこと
(6)意欲的に業務に取り組み、責任をもって働くことができること