職務内容
原子力規制委員会では、原子力施設の安全規制その他これらに関する安全の確保に関することを業務として実施しております。
原子力安全人材育成センターでは、実用発電用原子炉の審査、検査、規格整備、安全研究、緊急時対応等を担う職員の専門能力向上を図るため、研修用プラントシミュレータを整備し、教育を行っています。
今回募集する職員((教官(BWR担当)及び教官(PWR担当))の主な職務は、このシミュレータを使った研修の指導及び研修のカリキュラムや教材の作成となります。
求める人材
以下のいずれも満たす者
学校教育法(昭和22年法律第26号。以下同じ。)に基づく大学、短期大学、高等専門学校若しくは高等学校等において理学、工学その他の自然科学に関する学科を修めて卒業した者又はこれらと同等以上の学力を有すると認められる者。
大学を卒業した者は13年以上、短期大学及び高等専門学校を卒業した者は15年6月以上、高等学校等を卒業した者は18年以上の職務経験を有する者。
保安等に関する業務(保安に関する行政事務、原子力施設に係る調査・研究、設計・施工、補修、検査、品質保証若しくは運転に関する業務をいう。)の職務経験(大学を卒業した者は8年以上、短期大学又は高等専門学校を卒業した者は10年以上、その他の者は12年以上)を有する者。
職務の遂行に必要な以下のすべての経験・専門性を有し、それらにかかる業務の経験が4年以上ある者。
1)担当するプラント型式(BWR又はPWR)の全体構成(インターロック、電源系、補機系を含む)及び応答(事故時を含む)等に精通していること。なお、シビアアクシデントおよびその運転・対応等に精通していることが望ましい。
2)次に示すいずれかの業務経験を有すること。
・担当するプラント型式(BWR又はPWR)において運転当直長もしくは当直副長の経験を 概ね3年以上有すること。
・担当するプラント型式(BWR又はPWR)を模擬した運転訓練シミュレータを使って原子力発電所運転責任者養成訓練やその資格更新訓練の教官を概ね3年以上担当した経験を有すること。
・原子力発電所の建設段階で原子炉設備メーカ等が行う試運転または運転中プラントの保守・点検等において、担当するプラント型式(BWR又はPWR)の運転管理に係る業務(試運転業務や運転指導業務)の経験を概ね3年以上有すること。
実践的な指導力を有すること。
心身ともに健康であること。