VOLVE代表取締役の吉井と取締役の高橋が、時事通信社が発行する「iJAMP」に寄稿いたしました。
今回の寄稿では、官⇄民の越境キャリア支援サービスを提供する立場から、霞が関におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の現状や課題を考察しています。また、官民間の人材流動化による政策の質向上や、実力主義への転換の重要性についても言及しています。
▼寄稿記事
【DXオピニオン】霞が関はデジタルツールを生かせているか
【DXオピニオン】人事評価、年次主義から実力主義に
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