去る2月13日、VOLVE代表取締役の吉井と事業開発マネージャーの二ノ宮が、霞ヶ関の中途採用者を対象とする、人事院主催の実務経験採用者研修に登壇しました。
第1部では、「転職後の違和感の本質と求められる行動」と題して、中途採用者が違和感を覚えがちな霞ヶ関の仕事の仕方の例を取り上げ、そのような仕事の仕方が生じやすい本質は何か、参加者によるディスカッション形式で理解を深めていきました。
第2部では、霞ヶ関に限らず一般的に、中途採用者にとってはネットワーク構築が重要と言われることを踏まえ、中途採用者同士の府省庁を越えたネットワーク形成も目的に、グループディスカッションを実施しました。
VOLVEは引き続き、官⇄民の越境キャリア支援にコミットしてまいります。