ホンダから経産省へ。官僚への転職を経て、産業のゲームチェンジを目指し続けるキャリア

「昔日本は、“Japan as No1“と言われていましたよね。もう一度、そう言える産業を作りたいんです。」
本田技研工業(以下ホンダ)でサプライチェーンマネジメントや事業企画を担当し、インド駐在では300人の部下をまとめていた桂さん。大好きなホンダを離れ経済産業省に飛び込んだ背景には、本気で自動車産業に感じた危機感があった。
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