
VOLVEのナカの人、お見せします!
霞が関から民間へ、民間企業から霞が関へ。
転職したい!チャレンジしたい!
そう思ったあなたの支援をするプロフェッショナルが、VOLVEにはいます。
あなたのキャリアの悩みの相談役になるメンバーをご紹介します。
新卒から14年間勤めた国家公務員…VOLVEで「もやもやを抱える公務員を減らしたい」

<プロフィール>
大学卒業後、新卒で総務省に入省。総務省では法令審査や統計調査の企画、内閣官房内閣人事局では研修の企画等に携わりながらコーチングの資格を活かして有志メンバーとともにキャリア相談を実施。2025年、VOLVEに参画。
大学では仏文学専攻でしたが、新卒では専攻と関係がない総務省統計局に入省しました。
統計に興味を持ったきっかけは、実はテレビのバラエティー番組『秘密のケンミンSHOW』です。全国の都道府県の特徴を表すデータの出典は、統計局が発表しているものが多く、地域の特色がデータで分かるのは面白いと感じました。
もう少し真面目な話をすると「ナイチンゲールの統計」の話に感銘を受けたという理由もあります。ナイチンゲールはクリミア戦争の負傷者の救護活動にあたっていたとき、戦地で負傷する以上に、その後の治療や衛生環境が悪いために命を落としている負傷者が多いことを統計的に突き止め、死亡率を下げることに成功しました。
統計は目立つものではないですが、国の基礎になるのだと知り、自分も関わってみたいと思うようになりました。
加えて、将来的に子どもを育てる制度が整っているところで働きたいと思い、国家公務員の道を選びました。
様々な統計調査の企画・実施に携わりましたが、統計調査の結果を使っていただけるのはやはり嬉しかったですね。
特に印象に残っているのは、コロナ禍で担当していたサービス産業動向調査(現:サービス産業動態統計調査)です。この調査は、国内のサービス産業の動向把握を目的として、売上げと事業従事者数を調査しています。
当時はコロナの影響で売上げがなくなった調査対象の方もいらっしゃり、調査票の提出率が低下した時期でした。しかし、こんな時期こそサービス業の厳しさを数値で示す必要があると、私たちは、提出を依頼するチラシを作成したり、調査票を提出されていない方に電話をかけたりしました。お話しした方の中には「何か月も売上げが立たずつらいが、この現状を知ってほしい。」と調査票を提出してくださる方もいて、身が引き締まりました。
当時の調査結果は、新聞等で取り上げられたり、国会質疑の際の資料に使われたりと注目を浴び、サービス業の厳しい状況を伝えることができたと思っています。
新卒で総務省に入省してから約5年間、目の前の仕事に追われる生活をしていましたが、出産や、夫のアメリカ留学に伴う海外生活で、仕事から離れる時期がありました。アメリカで出会う日本人は将来の目標を持って行動している方が多く、とても刺激を受ける一方で、自分にはそんな目標があるのだろうか、とも考え始めました。
帰国後は、子育てと仕事の両立に悩んだこともあり、時間のコントロールが難しい働き方では、自分が上のポジションを目指すのは難しいかもしれないと考えるようになりました。

働き方や今後のキャリアについて迷いを抱えている時、藁にも縋る思いでキャリアコーチングを受け、私は「自信を失っている人が自信を取り戻して前向きに進む手助けをする」ことに喜びを感じると気づきました。そして、コーチングを勉強し、資格を取ります。
コーチングの資格を活かして何かやりたいと思っていたところ、国家公務員の人事制度を担当する内閣人事局に異動になりました。内閣人事局にはコーチングに興味を持ってくれる職員が多かったため、職員が2人1組で自身のキャリアについて話し合う取組みを始めました。その3か月後、職員から「業務に前向きに取り組めるようになった。」「今の仕事が将来のやりたいことにつながっていると思えた。」という感想をもらい、非常にやりがいを感じました。これにより、コーチングを通じたキャリア構築支援をもっと携わりたいという思いが強くなりました。
その数か月後、共通の知り合いを通じてVOLVE代表の吉井と話す機会があり、将来的に公務員のキャリア相談に乗るようなサービスをやりたい、という話をしました。その後、改めて声をかけていただき、越境転職を決めました。
迷いはなく、『やってみたいこと』にチャレンジしようと思いました。
私の目標は「もやもやしながら働く公務員を減らす」ことです。そのために「相談者さまが何をやりたいのか」を言語化し、納得したキャリアを選べるようご支援させていただければと思っています。
私はVOLVEの他のメンバーより国家公務員として働いた期間が長いため、公務員の方が抱えやすいキャリアの悩みを私自身も経験してきました。
その一方で、東日本大震災や新型コロナウイルスで日本社会が混乱のさなかにあったとき、国のためにと働いていた職員を心から尊敬していますし、そんな仕事ができるのは国家公務員ならではだと思っています。
自分のやりたいことは何か、それを実現するには民間に転職するのか、それとも国家公務員を続けるのか──。
私と同じように、悩みながら働く方々の力になれればと思っています。
VOLVE株式会社は 業種・職種を変えて転職する「越境キャリア」を支援しています。
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