2026年

"日本にエネルギーが届かない"現実を変えたい ― 船舶の現場から経済産業省へ

30歳 男性 国立大学大学院 卒 統計検定2級

転職前

大手貿易会社 自動車・機械・船舶 専門職

転職後

経済産業省 常勤 総合職相当(技術系) 係長級

1.民間での経歴と転職に至った経緯

大学院を卒業後、船舶に関する専門職として勤務しておりました。

業務を通し我が国のエネルギー安全保障環境の脆弱さを現場で感じたからこそ、政府としての立場でエネルギー政策を進め、日本に貢献したいと思い転職を決意しました。

ホルムズ海峡の事実上封鎖により日本にエネルギーが届かない事態が発生しましたが、このような事態が長期化すれば我が国の経済活動に深刻な影響を与えます。エネルギー自給率の向上及び電源構成の多角化は急務であり、そうした業務に広く携わりたいと考え、この度経済産業省を志望しました。

2.転職活動を通じて

いざ転職活動を始めると、自分の社会人経験をどのようにアピールするかということに非常に苦慮しました。

そんな中、VOLVEと出会い、職務経歴書から面接の練習まで徹底した言語化及び添削を受け、結果内々定を頂くことができました。

今まで何となく過ごしていた日々も、改めて見返すと自身の成長の糧に確実になっていたことに気付かされました。

転職をする・しないに関わらず、これまでの経験を振り返りそこから得たものを言語化するという作業は、すべての人に有効であると思います。そこから新たな目標や、モチベーションが生まれるかもしれません。

転職後も、自分の経験を言語化するという作業は続けていきたいと考えています。

3.おわりに

現在も国際情勢は日々目まぐるしく変化しています。そんな中、新天地で活躍できるのか正直不安でいっぱいですが、目の前の業務を真面目に丁寧にこなしていきたいと思います。

泥臭いことを真面目に積み重ねることこそが、結果を残す一番の近道なのではないかと思います。

そしてそれが、ひいては国民の皆様のお役に立つことを心から願っております。