職務内容
国内外の食品安全情報(食品の危害要因に関する科学論文やリスク評価書等)の収集・翻訳・校閲を行う。また、重要な情報については、関連情報の収集・分析を行い、事務局内において解説等を行う。
具体的には、植物性自然毒、動物性自然毒、カビ毒を含む「自然毒」、細胞培養食品を含む新食品、健康食品、アレルギー、GMO、クローン、放射線照射、ナノテクノロジーなど「新食品等」に係る食品の安全性に関する情報の収集や他の技術参与が収集した情報の校閲・編集、重要な情報に関する関連情報の収集及び整理・分析を行い、説明資料を作成して事務局内関係者に対する解説を行う。
求める人材
■ 専門性について
大学を卒業した者又はこれと同等以上の学力を有すると認められる者で、次の①から③の要件を満たすこと。
① 毒性学、医学、薬学、獣医学、公衆衛生学(疫学)、有機化学などのうち、一つ又は複数の分野について科学論文(英文・邦文)を読解・翻訳するとともに、分析情報の解説を行うための科学的な専門知識を有する者。
② 食品安全に関する担当分野(自然毒、新食品等)の情報を効率的に収集し、科学論文(英文・邦文)を読解・要約・分析する能力を有する者。
③ 海外の食品安全関連の情報(食品一般:英語)を収集・翻訳・要約する能力を有する者。
上記のほか、他の言語の翻訳能力を有する者については、これについて配慮する。
■ 職務経験について
毒性学、医学、薬学、獣医学、公衆衛生学(疫学)、有機化学などの分野に関係する職務経験が原則5年以上あること。