職務内容
公文書の歴史的価値に関する評価・選別分野に関して、外務省外交史料館にて以下の業務を行います。
公文書の歴史的価値に関する評価・選別業務の担当官として、外務省各課室が作成・保管する公文書について、歴史的価値の観点から廃棄の適否等を確認し助言する業務。
歴史的文書の価値を評価する知識を活用した『日本外交文書』の編纂業務。
歴史的文書の読解能力を活用した所蔵ファイルの公開性審査業務。
その他、外交史の知見等を生かして外交史料館の諸業務に参画。
(注)上記の業務はあくまでも一例であり、具体的に担当いただく個別の業務については、採用予定者の経歴・適性や、外交史料館が所掌している業務の進展状況を踏まえ、改めて決定します。
求める人材
大学卒業後4年以上の常勤の職務経験または研究経験(大学院を含む)を有すること。
民間企業もしくは独立行政法人等において、史料の分析・調査ないしは史料の管理・整理に関する実務を通算2年程度経験していること。
原則として大学院修士課程修了以上の学歴を有する者。
日本外交史、日本近現代史、国際政治及びアーカイブズ学等の専攻分野で学識を有し、わが国外交文書など近現代史料を活用した研究実績があることが望ましく、これら史料の編纂・管理等に関する実務経験、または公文書館等における実務経験のある者。
手書き文書を含めた歴史資料に関する一定の読解力を有すること。
当該採用期間にわたり、継続して勤務が可能なこと。
日本国籍を有し、外国籍を有しないこと。