人材の流動性を上げることが、組織と社会の成長につながる。VOLVE CEO吉井がマッキンゼーから厚労省へ転職した後、起業に至ったワケ

VOLVE創業者の吉井本人も「越境キャリア」の実践者である。
新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニー(以下「マッキンゼー」)に入社、米国と英国に異例のMPA(公共経営学修士)留学を経て、社会保険診療報酬支払基金・厚生労働省という霞ヶ関キャリアに越境転職。
戦略コンサル、保険制度改革、官僚そして転職エージェントの起業。吉井のキャリアは一見バラバラに見える道筋だが、新卒3年目に初めて抱いたある課題感をずっと追いかけてきた結果が起業という選択になったという。
VOLVE創業に至る原体験はどこにあったのか。中学生から一貫して発揮してきた「キャリア・オーナーシップ」の変遷を聞いた。
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